家庭料理の達人になろう!お家料理長のススメのサイトについて

料理の上達
寿司

はじめまして、 当サイト「家庭料理の達人になろう!お家料理長のススメ」へようこそ。 このサイトでは初心者にもわかりやすい基礎的なメニューから中級上級の方も参考にできるようなメニュー作りのお手伝いをしていきます。

和食がユネスコの無形文化財に指定してされて以来世界的に和食が注目されるようになりました。 そうした中で一般の家庭料理と言うものは、 実に多岐にわたり和食、洋食、中華、エスニックなど世界中の料理がアレンジされるほど多彩なメニューが存在しています。 家庭によっては全く食事を作らない家庭や毎食用意する必要がある家庭など環境によって様々なことでしょう。しかし近年のコロナ禍において全く作らなかった家庭でも多少なりとも食事を自分自身で用意しなければならない状況になっている個人や家庭も多いのではないでしょうか。 そういった方たちのために30年以上も家で食事を作り続けてきた私が少しでもあなたの助力になれればと思いこのサイトを立ち上げることにしました。

料理上手になるために覚えておきたい唯一のポイント

私のみならず、プロの料理人の方や料理上手の方たちの意見をまとめた唯一のポイントをお伝えいたします。それはズバリ塩分を極めるというものです。
さて、美味しいものを作れる料理上手になるためには料理の基本を覚える、定番料理のレシピを忠実に再現する、しっかりと計量する、創作料理は避ける、味覚を鍛える、自分や相手の好みの味に合わせると言った意見が多いようですが、突き詰めるとただ1つのポイントに帰結します。
あなたは味覚は「基本味」とも呼ばれる5つの味質、すなわち、「甘味」、「塩味(えんみ)」、「酸味」、「苦味」、「うま味」に分類されることを知っていますか?この味覚の内、「塩味(えんみ)」を基軸として味を整えていくと美味しい料理に仕上がるという考え方があります。
ちなみに辛味や渋味は生理学的に味覚ではなく痛覚、触覚として区別されています。
あなた自身やあなたのご家族の好みの塩加減がはっきりとすれば、後は料理の塩加減を理想の塩加減に安定して近づけることができると、美味しい料理ができるという訳です。
そして、塩味(えんみ)がブレなければ他の4要素の味覚の調味料を適量使用していれば味に関してはそうそう外れることがないということになります。
ところがこの塩味(えんみ)を安定させるには先に述べたように基本や計量、経験が必要になってくるため何度も料理を作り、自分のものとするには一朝一夕にはできません。汁物、煮物、焼き物、揚げ物、蒸し物、あえ物では自ずと美味しいと思える塩分濃度が違いますし、扱う食材によっては塩分を含む食材、塩分が浸透しやすい食材、塩分が浸透しにくい食材などを覚えていかなければなりません。
料理は味だけではなく、食材の調理のタイミングや火加減、素材の扱い方で歯応えや見栄えが随分と違ってきてしまいますが、まずはこの塩味(えんみ)を念頭において調理することをお勧めします。私自身も食事毎に常に念頭において調理することを心がけております。
言葉でも良い塩梅というものがあります。適切な塩分は料理の胆とするよう心がけましょう。
また、料理とは理(ことわり)を料る(はかる)ことと書きますが道理に合わないことをすると万に一つも美味しいものはできないことは自明の理です。合理的に考えることが料理の早道であるかと思います。
一日でも早く、あなたが美味しい料理を作れるようになりますよう願いつつ、私も精進して参ります。

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